2026.02.15 · 論文

三輪 治生先生(センター病院・講師)の論文が掲載されました

Paper Information

Endoscopic ultrasound-guided hepaticogastrostomy using a novel double-lumen cannula designed for a 0.018-inch guidewire

Authors

Haruo Miwa, Ritsuko Oishi, Shotaro Tsunoda, Kazuki Endo, Yuichi Suzuki, Hiromi Tsuchiya, Shin Maeda

Journal

Endoscopy. 2026 Mar;58(S 01):E232-E233.

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三輪 治生先生のコメント

EUS-HGSは非常に有用な排液術ですが、細径ガイドワイヤーから太径ガイドワイヤーへの交換時に発生するトラブルや胆汁漏出は、常に内視鏡医を悩ませるポイントでした。今回、PIOLAX社と共同で開発に携わった新型のダブルルーメンカニューレ(UDLC)を使用することで、この「デバイス交換」という手間とリスクを劇的に軽減することができました。現場のニーズを形にしたこのデバイスが、EUS-HGSの安全性と確実性を一段階引き上げる一助になれば幸いです。開発から検証まで、多大なるご支援をいただいた前田教授、ならびにセンター病院内視鏡室のスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。今後も、より低侵襲で安全な治療を目指して研鑽を積んでまいります。

三輪 治生