
2026/7/24〜7/25に、福岡国際会議場で日本膵臓学会大会が開催され、多くの教室員が参加されました。
神奈川県立がんセンターの上野誠先生が基調講演されるとともに、市民総合医療センターの三輪治生先生、杉森慎先生、神奈川県立がんセンターの小林智先生、戸塚雄一朗先生、福島泰斗先生が主題演題発表をされました。
また、その他にも、多くの先生が普段の研究活動成果を発表されました。
学会当日の福岡は大変気候は暑かったですが、学会内でも活発な議論がなされておりました。
今後も研究を継続し、来年の和歌山でも多くの教室員の先生と学会上でお会いできるのを楽しみにしております。
横浜市立大学附属病院
入江 邦泰
学会の様子
主な発表
小林 智(神奈川県立がんセンター)
膵癌Conversion切除における術前CA19-9の意義
福島 泰斗(神奈川県立がんセンター)
転移・再発膵癌におけるmGPSと予後,有害事象との関連―JCOG1611副次的解析―
上野 誠(神奈川県立がんセンター)
膵癌での全国多機関共同研究の意義と今後の展望
戸塚 雄一朗(神奈川県立がんセンター)
切除可能境界膵癌における術前化学療法に化学放射線療法を追加する意義について
三輪 治生(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
重症膵炎後WONに対する内視鏡的ネクロセクトミー後の遅発性出血
杉森 慎(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
NRG1 Fusion Pancreatic Cancer:Prevalence and Features in CGP Databases
大石 梨津子(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
EUS-guided pancreatic duct drainageを手技成功に導くための工夫
入江 邦泰(横浜市立大学附属病院)
当院における切除不能高齢者膵癌に対するnal-IRI+5-FU/l-LV療法に関する検討
石野 勇康(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
IPMNにおける超音波内視鏡および経口膵管鏡を用いた術前診断は有用か
星野 圭亮(神奈川県立がんセンター)
ゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法により病理学的完全奏効を得た膵癌の1例